2015年7月27日月曜日

英語で俳句ー今日の情景
My Haiku Poem Today



片陰を三味の音聞きつ通りけり



I passed a shady alley, 


hearing a sound of a samisen 


from a traditional house 



2015年7月26日日曜日

最近、印象に残った言葉を英語で
Impressive Words



"その時気づいた、私はもうスタートしていることに。そして今、後悔していないことに。"



(出典: アニメ『響け!ユーフォニアム』より、主人公・黄前久美子のモノローグ)



"At that time, I noticed that I had already started, and I didn't regret it then."

                                                            -Kumiko Oumae

(From the Japanese animation "Sounds! Euphonium"(『響け!ユーフォニアム』)



(英訳は管理人の私訳です。更新する場合があります。)


2015年7月24日金曜日

最近、印象に残った言葉を英語で
Impressive Words


「はい、そこまで。何ですか、これ。私の時間を無駄にしないでいただきたい。」


 (出典: アニメ『響け!ユーフォニアム』より、滝昇先生の静かなる一喝。)


"Stop. What's this? Please don't waste my time."

                                                                     -Noboru Taki 

( From the Japanese animation "Sound! Euphonium"(『響け!ユーフォニアム』))



(英訳は管理人の私訳です。更新する場合があります。)


☆久々にクォリティの高いアニメに出会った感じで、高校時代に酸欠状態になりながらトランペットを吹いていたことを思い出しました。

☆掲記は、この物語を起動させた滝先生、前半の重要な言葉だったと思います。

2015年7月20日月曜日

最近、印象に残った言葉を英語で
Impressive Words

阪田雅裕・元内閣法制局長官、「中東・ホルムズ海峡での機雷掃海は、これまでの政府の憲法解釈を逸脱」


「安倍総理は、中東・ホルムズ海峡での機雷掃海もあり得ると言っているが、どう考えても、これは、日本の存立を根底から覆す事態に至りようがない。そして、そのような考えは、もはや、従来の政府の憲法論理の枠内にあるとは言えず、逸脱している。」

(阪田雅裕元内閣法制局長官、6月22日、衆議院の参考人質疑での意見陳述において)

Masahiro Sakata, former Director-General of the Cabinet Legislation Bureau of Japan, expressed his views on the Security-related Bills at the Diet on June 22 as follows:

"The case of dispatching the Self-Defense Forces of Japan for clearing of sea mines in the Strait of Hormuz in the Middle East, often suggested by Prime Minister Abe, does not come under "the situation that  existence of Japan is critical." His view for giving an endorsement to such an action of the Self-Defense Forces is outside  the scope of previous constitutional interpretations by the Japanese government."


(英訳の責任は管理人にあります。更新する場合があります。)

☆同氏の衆議院特別委員会での参考人質疑は動画サイト等で全て公開されています。

☆阪田さんは、「あらゆる法律の成立、変更には、それを支える立法事実が必要だが、政府が言う、我が国を取り巻く安全保障環境の変化、だとか、世界のパワーバランスが変わってきた、などという抽象的なことでは足りない。」ということを述べられた後に、「安倍総理がよく具体例として挙げている、自衛隊が、中東・ホルムズ海峡まで行って機雷の掃海を行うことは従来の政府の憲法論理の枠を逸脱するもの」と陳述されました。

☆阪田さんの陳述は、この後、「憲法9条は、政府の勝手で戦争をさせない、という法規範。従来の政府見解は、我が国に対する武力行使がなされた時、という極めて客観的な歯止めがあり、それで、これまで何の問題もありませんでした。戦争をするかどうかを政府の裁量に委ねていい、と、そんなことを考えている国民は誰もいない。」と続きます。

☆ホルムズ海峡で有事があり、石油の値段が上がったら、我が国に対する武力行使と同等とみなし、自衛隊をはるばる中東まで派兵できるなどというこの安倍氏の歯止めの無さは、憲法の長谷部恭男早稲田大学教授がまさに「常人の理解を超えた異様さ」と喝破した具体的部分と符合するところ。

☆その他、安倍氏が昨年7月の閣議決定で「根本的変容」とまで強い口調で書いたものに該当する立法事実は、1年以上経過した本日まで何の説明もなされていない。できないのだと思う。いわゆる「尖閣」や「竹島」は個別的自衛権の問題である。


☆以上、本件安保法案中、集団的自衛権の行使を容認する部分については、それを基礎付ける立法事実は何も存しない、ということである。

2015年7月19日日曜日

From the Latest News

安倍内閣支持急落37% 不支持過半数で逆転

47NEWS

共同通信社が17、18両日に実施した全国電話世論調査によると、内閣支持率は37・7%で、前回6月の47・4%から9・7ポイント急落した。不支持率は51・6%(前回43・0%)と過半数に達し、2012年12月発足の第2次安倍政権以降で初めて支持と不支持が逆転した。

与党が16日の衆院本会議で、多くの野党が退席や欠席する中、安全保障関連法案を採決し、可決したことに「よくなかった」との回答が73・3%を占めた。


☆安倍氏がやってきたことについての国民の評価はこういうことだ。

☆なにせ、「黒を白と言いくるめる類」、「禁反言の法理に反する」(宮崎礼壹・元内閣法制局長官)、「常人の理解を超えた異様さ」(長谷部恭男・早稲田大学教授)とまで実務家、専門家トップに言われることをやってきたわけですから。




2015年7月17日金曜日

From the Latest News

安倍首相「新国立計画は白紙」=ラグビーW杯使用断念―アーチ見直し、20年春完成

時事通信 7月17日(金)15時49分配信

☆ 元・愚宰相の森喜朗君、さようなら。

☆「あの子は大事な時に、必ずこける」などと言っていた森氏自身が、大事な時にこけた、ということでいいな。

☆アスリートのことを何も考えてこなかったあなたにはオリンピックに関与する資格はない。

追記


「国は、たった2500億円が出せなかったのかね。」(森喜朗君の発言。7月18日)


2015年7月16日木曜日

From the Latest News

安保法案特別委採決 

安倍首相「国民の理解が進んでいない」

産経新聞 7月15日(水)10時54分配信

☆国民の理解が進んでいないと認識していながら強行採決したと。

☆過去にも愚宰相は沢山いたが、この言葉にて、君が愚宰相トップの座にしっかり就いたと思う。

☆君はこのポジションを狙っていたのかね。知らなかった(笑)。

☆ところで、君は、いったい、誰のために政治をしているのかね。そんなに難しい質問じゃないぞ。君程度でも答えられるだろう?

☆「常人の理解を超えた異様さ」(早稲田大学長谷部教授)としか言いようがない。




2015年7月13日月曜日

最近、印象に残った言葉を英語で
Impressive Words 

◆元内閣法制局長官・宮崎礼壹氏「集団的自衛権の行使容認は歴代の政府見解と断絶し、憲法違反」


「限定的であっても、集団的自衛権の行使容認は、従来の政府見解とは相いれず、これを認める法案部分は憲法9条に違反している。」

(宮崎礼壹元内閣法制局長官、6月22日、衆議院の参考人質疑での意見陳述において)


Reiichi Miyazaki, former Director-General of the Cabinet Legislation Bureau of Japan, expressed his views on the Security-related Bills at the Diet on June 22 as follows:

"It is incompatible with the administration's public statements hitherto to approve the use of the right to collective self-defense, even if it is limited. The articles relating to the use of the right to collective self-defense of the Security-related Bills before the Diet  are in breach of the Article 9 of the Constitution of Japan."


(英訳は管理人の私訳です。更新する場合があります。)

☆同氏の衆議院特別委員会での参考人質疑は動画サイト等で全て公開されていますが、大変、明快な「憲法違反」の表明だったと思います。

☆安倍氏の昨年7月の閣議決定及びこれに基づく現在の政府見解は、

①これまでの政府見解との整合性がない(「禁反言の法理に反する」、「黒を白と言いくるめる類」とまで言い切っておられます)。

②集団的自衛権は他国防衛がその本質である以上、「限定的」でも憲法違反であり、憲法9条で認められる余地は全くない。

と元内閣法制局長官が断言した意義は大きいと思います。

2015年7月11日土曜日

From the Latest News


安保法案「違憲」104人、「合憲」2人 憲法学者ら


朝日新聞2015年7月11日01時56分



安全保障関連法案の合憲性をめぐり、朝日新聞は憲法学者ら209人にアンケートをした。回答した122人のうち「憲法違反」と答えた人は104人、「憲法違反の可能性がある」は15人。「憲法違反にはあたらない」は2人だった。

 調査は先月下旬、判例集「憲法判例百選」(有斐閣、2013年発行)を執筆した210人のうち故人1人を除いてメールなどで実施。一部無回答を含め122人(実名85人、匿名希望37人)が回答した。法案と憲法との整合性を問う質問は四つの回答から選ぶ選択式で、「憲法違反にはあたらない可能性がある」は0人、回答なしが1人だった。
 違憲か違憲の可能性があると答えた計119人は「集団的自衛権の容認は、解釈の限界を超える」「憲法は武力行使を政策的に判断する権限を政府に与えていない」などを理由に挙げた。一方、合憲と答えた2人は「国家を守るために必要な範囲に限定されている」「従来解釈と論理的整合性が欠如しているだけでは憲法違反の理由にならない」とした。
 法案に先立ち、安倍内閣は昨年7月、集団的自衛権の行使を可能にする閣議決定をした。この妥当性について尋ねたところ、回答した116人が「妥当でない」とした。「都合のよい憲法解釈は法的安定性を失う」といった批判があった。法案が合憲と答えた2人を含む6人は無回答だった。
 政府は集団的自衛権行使容認の根拠として1959年の砂川事件の最高裁判決を挙げている。この判決が集団的自衛権行使を「認めていない」と答えた人は95人で、「認めている」は1人。「判決は判断していない」などとして「その他」を選んだ人が24人、無回答が2人だった。
 憲法判例百選は重要判例の概要を紹介し、意義を解説する専門書。13年発行の第6版はⅠ、Ⅱ巻合わせて210人が執筆した。衆院特別委員会で法案の合憲派として菅義偉官房長官が名前を挙げた3人は執筆していない。

☆本件法案は憲法違反だ、と憲法学的には既に決着がついているのだ。

☆安倍氏は、近隣諸国との歴史問題については、「歴史の専門家の研究に委ねる」と述べているのだから、憲法学の問題も「憲法専門家の研究結果に委ねる」というのが筋ではないか。

☆なんで、立憲主義も分かっていない君が、君独自の極少異端説(内容は憲法違反)を国会でとくとくと述べているのか。

☆「国民に丁寧に説明する」と言っていたが、国民の一員である上記、「憲法違反」と断ずる大多数の憲法学者のうち、何人を説得できたのかね。

☆安倍氏の「説明」で納得して「私は違憲判断を変え、合憲判断とします」と言った研究者は何人いるの?一人もいないでしょう!

☆憲法違反かどうか、という国の根幹に関わる重要問題について、専門家の憲法研究者を一人も説得できていない者が「国民に丁寧に説明してきた」などと、間違っても言わないように。

☆むしろ、君の考えは、常人の理解を超えた異様な」(長谷部早稲田大学教授)という形容がなされているくらい"異様なもの"ということを再認識したほうがよい。

 

2015年7月10日金曜日

英語で俳句ー今日の情景
My Haiku Poem Today



梅雨晴れや「違憲」と断ずる研究者



A sunny spell during the rainy season-

Almost all the constitutional scholars in Japan 

have pointed out the Security-related Bills before the Diet 

violate the Japanese Constitution 


2015年7月9日木曜日

From the Latest News 

安保法案 憲法学者9割「違憲」 

2015年7月9日 中日(東京)新聞

本紙は、他国を武力で守る集団的自衛権行使を柱とする安全保障関連法案に関し、全国の大学で憲法を教える教授ら三百二十八人を対象に、法案の合憲性などを尋ねるアンケートを実施した。回答した二百四人(回答率62%)のうち、法案を「憲法違反」(違憲)としたのは、六月四日の衆院憲法審査会に自民党推薦で出席した長谷部恭男・早稲田大教授をはじめ、青井未帆・学習院大教授、愛敬(あいきょう)浩二・名古屋大教授ら百八十四人。回答者の90%に上り、憲法学者の圧倒的多数が違憲と考えている現状が鮮明になった。



☆憲法学者も政治的には「右」も「左」もいるのですよ。だけど、ここまで「憲法違反」という認定で憲法学者が合致するというのは、どういうことか、憲法の上に立っていると勘違いしている「裸の王様」は、一度、真面目に考えたほうがよい。あなたは、憲法の下にある立場なのだ。


☆『憲法判例百選』(有斐閣)の執筆者に名を連ねている憲法学者になると、「憲法違反」と認定する数字は、98パーセントに跳ね上がることは既述のとおり。



From the Latest News
<報道圧力発言>経団連会長が批判

毎日新聞 7月6日(月)20時6分配信



 自民党の若手勉強会で報道機関への圧力を求める発言が相次いだ問題に関し、経済界から厳しい批判の声が上がっている。


 若手勉強会で「マスコミを懲らしめるには広告料収入がなくなるのが一番。経団連に働きかけてほしい」などと名指しされた経団連の榊原定征会長(東レ相談役最高顧問)は6日の定例会見で「広告は企業独自の判断であり、経団連として働きかけることがあってはならない。仮に要請があっても絶対にしない」と断言。


「言論の自由は民主主義の根幹。それを否定するような発言はあってはならない」と一連の問題を批判した。




☆ 言論の自由を封殺しよう、などという大西なんとかという議員。今どき、こんな発言をするのは日本会議かよ、とツッコミを入れながらググッたら、そのとおりだった(笑)。


☆ 大西君、言論の自由を封殺した後、この日本をどんな国にしたいのか、遠慮は要らないから、この際、全部、国民の前に本性をさらしてみてはどうか。


☆憲法学の小林節慶応大学名誉教授の言をお借りすると「日本会議の思想で出来上がる国は北朝鮮みたいな国」とのことであり、そのとおりだと思う。


☆「愛国者」のつもりが、最も「売国奴」になり下がるいい見本。


☆日本の文化とは、多様性に富んだ文化なんだよ。多様な言論を認めず、自分の考えに合わない言論を「懲らしめる」のかね、君は。


☆それが君のイメージする理想的な国なら、近いところでは、小林名誉教授が言うとおり北朝鮮が君の理想の国だ。いつでも理想的な北朝鮮に行きたまえ。誰も止めないから。君の理想とほど遠い日本にいる必要はないでしょう。


☆大西君、ずうっと言い続けてくれたまえ。是非、本性を吐き続けてくれよ。みっともない愚鈍な議員だ。Wikiによると、君は「英霊を讃える」と言いいながら、国会の場で「セクハラ野次」を飛ばしていると、こういうことでいいのだな。こんなの、日本人の恥としか言いようがない。


☆経団連会長、とりあえず、GJ !



2015年7月5日日曜日

英語で俳句ー今日の情景
My Haiku Poem Today



梅雨もまた流れゆく水そして風



I'd like to see the rainy season 


as a flow of water 


and wind