季節の俳句を英語で
Impressive Haiku Poem
プラタナス夜もみどりなる夏は来ぬ
石田波郷
Realizing the plane trees
in fresh verdure even in the night
Summer has come
Hakyo Ishida
☆管理人は波郷の流派にある者ではありませんが、夏を迎えた躍動感、句の持つリズム感、表現技法、何をとっても「立夏」を詠み、この句を超えるものを未だ知りません。
☆昭和7年作、時に波郷、二十歳。上京し、師・水原秋桜子を訪ね、希望に胸をふくらませていた時の作。その後に待ち受ける戦争、応召、結核発病、大手術、入退院という人生を未だ波郷は知らず。明日は立夏。
(英訳は管理人の私訳です。更新する場合があります。)
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